ここ数日のことをまとめて。

相変わらず専門学校と学校とサークルの日々です。
まあサークルのほうはあまり活動してないのですが
会計のほうも一段落し、次は広報と情報管理のことについて
少しやろうかと思っています。

いまのサークルでの部署って「総務部」って感じしますね。
日々の細かい資料とか郵便物の管理とかそんなことばっかりです。
まあ何だかこういうのも面白いかなと思います。

予備校のほうはまだ経済原論(ミクロ)です。
問題自体は難しくないのですが、「どういった情報からその解法を思いつくことができるか」というのが一番の難問です。大概数学の問題って問題文が少ないですよね。あれだけの情報からどのように解まで持っていくか、ということに日々精進しております。

あとは趣味的なことですが、大学の生協で筑摩の本が安かったので買ってしまいました。バタイユの「エロティシズム」ですが、なかなか面白いです。別に性的なことだけでなく、「暗部に真実は宿る」っていうのはやはり真だと思います。長崎の件も暴力とか普段表れない部分に人間の真実が宿っているような気がします。まあ暴力を礼賛してるわけじゃないですけどね。だって痛いし。
てなことで日曜なんですが、今日は深夜から大掃除(?)。いやー綺麗になった。本がたまってたので古い本は(といってもパソコンの本ですが)捨てて。それでも今家に150冊ぐらいあるんですよね。でもいっつも読んでる本はその中の10冊ぐらいです(専門のとか)。後は暇な時に音楽と飲み物片手に読むぐらいですね。

午後に髪切ってきました。さっぱりしました。美容師の方と手作り市の話になったりして面白かったですね。そして何故か食堂トークになっていつも弁当ばっかりで飽きるとのこと。しかも時間がないから3食弁当も珍しくないとも。美容師もいろいろ大変そうですね。レッスンとか結構大変らしいですよ。

それから予備校で勉強。遊びたいけどまあまだ我慢。そのうち無性に遊びたくなるもんだから。その後サークルの準備。明日は財務のセッションがあるからそれに備えて資料作成。とりあえず第一段階は終了。後輩も頑張ってくれている。最上回生が少ないからサポートが手薄になるかもしれんけど頑張ってな。

今日はすごいものを見つけた。
「オールナイトニッポン」の昔の局を集めたCDである。
その中に「タモリの4カ国語麻雀」があったので聞いてみた。

マジ爆笑した。

多分文字にしてしまうと面白さが薄れてしまうのだろうが、ちょっと一部を書いてみよう。

「リーチ」
「ロン」
「ロン?」
「タン、ミノ、カルビ、クッパ、ヌンチャク、バネバネ、ハシミダ」
「チョンボ!、チョンボ!」
「チョンボないハシミダ!」
・・・

この後も言い争いみたいな感じになって、要はただ
「チョンボかチョンボじゃないか」しか言ってないのだが、
ここで1つ再確認したことがある。

「タモリは偉大だ」

たまに「笑っていいとも」を見るのだが、まだまだ宴会芸のような笑いのセンスは健在だ。タモリ曰く「適当にやっているからいい」のだそうだ。

僕がかなり印象に残っているテレビのシーンがあって、それは僕がまだ小学生のころの24時間テレビだった。まだタモリが司会をやっていたときのことだ。もう番組終了まで3時間ぐらいのところだったと思うが、二日目の夕方で、タモリ、たけし、さんまのフリートークの時間があったのだ。それはそれは面白かった。内容も全く覚えていないのだがとにかく「バカ話」というのが適切な内容だったことは覚えている。

そういやビッグ3のゴルフも面白かったな〜。「英語禁止ホール」とかありましたね。「アイアン」とか言えないから「4番鉄!」とか。タモリはあれになると一言もしゃべりませんでしたね。そしてそれを茶化そうとしたたけしとさんまがペナルティーを食らうというのがお決まりパターンでした。

復活しないかな〜。

予備校で…

2004年5月29日 日常
予備校行ってきました。

今日はビデオでの授業。
問題自体はそんなに難しくないのですが、与えられた少ない情報からいかに正解にたどり着くかというところでいつも苦労してるような気がします。まあ数学みたいなモンですからね。

あと今日はサークルで今日本に来ている研修生と観光に行く機会があったのですが、予備校優先で、終わってからちょっとだけ話しました。彼はもう日本に来て8ヶ月になるのですが大分日本語が上手になって、職場にも慣れてきたらしいです。いまはテレビ局の視聴者参加型のクイズ番組の携帯からの入力システムを作っているらしいです。彼のプログラム能力が認められているようで嬉しい限りですね。
ISBN:4048735306 単行本 大崎 善生 角川書店 2004/05 ¥1,470

自分はこの人が好きなので、「聖の青春」から読んでいます。もともと将棋が好きだったのでこの人は昔から(将棋連盟の雑誌編集長だった時から)知っていました。そして「聖の青春」「将棋の子」で将棋の話を書いた後、「パイロット・フィッシュ」や「アジアンタム・ブルー」を書きました。一応この人の本はある程度読んでいます。

まあこの人の本は「暗い」です。登場する男も女も。僕はそういうのが好きなんでいいですが。でもこの人の文章はまだ救いがある。暗いシチュエーションの中にも突破口がある。そういうのって表現するのが凄く難しいんですよね。その辺は「人生経験の差」っていうものなんかなと思います。その辺りはしっかり答えが出ている。

最近「恋愛小説」が流行ですよね。大崎善生もそうだし、片山恭一もそうだし、本田孝好もそうだし。特徴としては、

?内容は人が死ぬものが大半。その喪失感がモチーフ
?やけに哲学的な登場人物(薀蓄を語る主人公が多い)
?装丁が綺麗
?すぐ読める

ぐらいかなと思います。

まあ僕もこの手の話は実体験的には素人なのですが、勝手な想像でこういった本が流行るのを見てると、いろいろなことを考えることが出来ますね。

まずは「内容の薄さ」についてです。

これは一番最初に片山恭一を読んで思ったのですが、「とてつもなく内容が薄い」というのが最初の感想でした。確かに人が死ぬのは悲しいし、それが愛する人ならばなおさら、ということもあるかと思います。しかしそれでもやはり「内容の薄さ」はカバーしきれないなと思いました。まあ逆に考えてみると「こういった内容で感動できる人は純粋で羨ましい」ということになるのでしょうか。こういった内容は90年代にトレンディードラマで育った世代(現在40歳台)、読書暦の浅い人対象なのかなと思います。現代人に分厚い本を読めって言うほうが無理かもなあ。

次に「人の死」をよく扱うことについてです。

よく「死の感覚が希薄になった」と最近よく言われますが、そういった感覚がこれらの小説に表れているのかと思います。「死をリアルに、美しく書く」というのは相当難しいことだと思います。自分は人の死を看取ったことはないですが、実際はもっと厳しい場面であることは想像に難くないです(実際そういうケースを体験したことのある友達から聞いた話でもそういうようです)。

でもこういった話っていうのは日本人受けするテーマなのかなと思いますね。自分も泣きはしなかったけど考えさせられることはありましたしね。それが目的であるのならこの本の目的は達せられているのかと思います。

あとこういう本は「オブジェとして持っていることに価値がある」かもしれません。ちょっとしたオシャレのような感じで持て、しかも読める、そういったものが今の世の中に受け入れられるのかと思います。まあ個人的にはあまりいい気はしませんが…。

なんか誉めてるのか批判してるのかわからなくなってきたな…。まあ大崎善生はお勧めしておきます。なかなか味があります。願わくば「聖の青春」「将棋の子」を読んでほしいですね。あれは素晴らしいです。不覚にも泣いてしまいました。話は両方とも知っているのですが、マジで素晴らしいです。こういう本をまた書いてほしいですね。まあこういう本を書けることがわかっているから恋愛本もそれなりに受け入れることができるのかなとは思いますが。

あっそうそう、僕が買ったのこの本は大崎善生の
サイン入りなんですよ。そこに書かれている言葉は、

「強く、自由に、誇り高く」

そんな風に生きられたなと思います。
何だか始まりの1週間は自己紹介みたくなってるな…。まあいいです。今日はちょいと「歴史シミュレーション」について語ろうと思います。

これ僕が一番大好きなものです。三国志とか信長の野望とかです。この手のものだと「光栄(koei)」が一番有名ですね。システムはチョコチョコ変更ありますがやはり基本は富国強兵ですね。あとこれやってるとやけに武将に詳しくなったりします。「○○は戦闘力は高いんだけど頭が悪くて…」「△△は使えない!」のような感じになります。

で、最近自分がはまっているのが「信長の野望携帯版」です。

まあ基本は国取りなんですが、一番面白いのは「対人コミュニケーション」です。具体的には「密書」というのがありまして、ショートメールみたいな感じで「どこに進撃しようか」とか「謀議しましょう」という打ち合わせを行えるんですね。ただあまりやりすぎるとパケ代がかさみますが…。

僕はもう1年ぐらいやってますがまだまだ飽きませんね。

あとシリーズのほうは、信長のほうが「烈風伝」、三国志が「6」で止まってます。これもぜひ続けたいですね。まあ後は昔のものをやってみたいですね。「不如帰」とか有名らしいです。中古店で探してみようと思います。誰かわからんかな〜。

ここでちょいと歴史について自分の思っていることを。

僕は昔から歴史が大好きでした。それはなぜかというと「人の動き、考え方を追うのが好き」という所から来ています。何だかんだ言っても歴史はやはり「人が作るもの」というのは間違いないと思います。人がやるものだからうまくいかない結果もある。認められないこともある。現代との関係をリンクさせてみる。そうする事によって歴史が現代に息づいてくる。そこまで行くと今度は未来への道筋が見えてくる。そういう一連の流れを見るのが好きなんですね。

少し前に「歴史教科書論争」が話題になりましたが、あれはあれで「歴史観」の1つなので面白いかなと僕は思いました。あれがどういう評価をされるかは後世に委ねられると思いますが、そう低い評価にもならないのかと思います。売れたしね。後で批判するのはたやすいですが、現在だけが浮遊した根無し草になってもしょうがないですし。

でも大学の先生の書く歴史書って基本的に面白くないですね。微に入り細をうがつような事ばかりで「何を調べたいんだろう」というのがよくわかりません。まさに「木を見て森を見ず」という感じになってるんですね(実際はそんなのばかりでもないですが)。

考えてみると歴史っていうのは自分にも平等にチャンスを与えてくれる舞台なんかなーと思います。確かに政治に関わっている人が歴史に載りやすいですが、政治って大切なものだしと思います。政治家とかっていうのは、ビジネス用語で言うところの「重大な意思決定」を行っているわけですしね。その辺りはやったことのある人ならその重大さが身に染みてわかるといいますね。

果たして自分はどれだけ歴史に業績を残せるのでしょうか?また自分はどれだけのことが歴史の中でできるのでしょうか?そう考えてみると世の中もまた違った色彩を帯びてくると勝手に思っています。

なんか適当な文章だな…わかりにくい…。

サークルのこと

2004年5月26日 日常
自分が所属しているサークルのことを少し。

自分がやっているのはどちらかというと「サークル」というよりは「事業型NPO」というほうが適切な感じの団体です。インターンシップ運営が主な事業なんですが、会則もしっかりありますし、賛助団体とかに1年間の事業の報告したり、財務諸表作ったり、書類整理とかしてみたり、まあ仕事です。

僕がそもそもその団体に入った理由は、「その団体が合わなさそうだったから」という理由です。その団体の理念は「世界平和」とか「人材育成」とかいうのはどう考えても正気の沙汰じゃねーと思いました。僕はそもそも「市民活動」「NPO」などというものにすら嫌悪感を持っている人間ですので、「じゃあどこがいけないのか」というのを確認したいというのがありました。

まあその後いろいろありましたが(辞めたいと思ったことしかないような感じがする)、現在3年生になって残り1年という感じでやってます。メンバーとはあんまり絡んでないなー。何か面白くないんですよね。話せる話題が少ない。ニュースも知らないやつばかりだし、勉強してないし、考え方が面白くないし。まあその辺は他でカバーできているのでいいですが。

だからといってこの団体を全否定するわけでもないんですよね。やはり「組織を知る」ことができたのは大きな経験ですね。結局「利害調整」
が全てなのかなと思ってしまいます。社会に出たときの耐性がついたと思うと楽しいものです。

今年も新入生がたくさん入ってきました。今年は多いな〜。40人くらいいるのかな。新入生の世話とか2回生は大変だろう。まあここを乗り切ると成長できるかなと思います。自分も去年一年間で大分成長したと思いますし。

今年は国1もあるんで全力投球はできないかもしれないけど、できることをできるだけやっていこうかと。あんまりいい先輩じゃないような気もするけど…。
公務員試験(国1)を受けた友人と会いました。そいつは一次で落ちてしまったのですが…。そいつは自分が大学を変わると言ったときにも応援してくれたので、結構応援もしてたし残念ですね。まあそいつは来年も受けるといっていたので、来年は一緒かなと思います。がんばろう。

自分も国1の勉強を始めたのですが、なんと予備校に通っている同じクラスの人が8人!少な!情報収集なんて状況じゃないですよね。関西は受ける人少ないって言ってたし。でも本番になると200人ぐらいいるそうですね。まだまだこれからっていうところでしょうか。

国1で一次受かった人の話も聞きました。そういう人は就活も成功してるらしく、数社から内定をもらっているそうです。すごい!

そういう人と話をしているとある共通点があるように思えました。それは「自分を飾らない」というところでしょうか。別に知らないことがあっても何にも動じなく、かといって知ってることを吹聴することもないし。冷静なんでしょうね。試験終わったら紹介してくれるというので、いろんな話を聞いてみたいと思います。やっぱり成功体験はためになりますしね。

自分はまだまだこれからっていうところですが、国1も就活も成功するといいなと思います。そのためにはいろいろ勉強せないかんねー。まだまだ不足分が多いです。

でも国1って何だかんだ言って難しいですね。そりゃ司法試験とかに比べたらだいぶ差はあると思いますけど。科目も多いですし。ちなみに経済職で受けます。さすがに数学ばっかりですね(当たり前か…)。

数学というと、自分は大学入試のときに数学が一番苦手でした。どのぐらいかといったら、模試で○○大学オープンとかがあったと思いますが、それで浪人の時に偏差値30を取ったことがあります。偏差値30ってほぼ0点(!)の世界ですね。そのぐらい数学が苦手な人間です。

それだけではまだまだという人にもう1つ。Z会とかいうのがあったと思います。それの数学で一番最後に提出したもの(2月始めくらいに出して試験10日前くらいに返却された)の点数が15/150というのを覚えています。得点率1割!それでも本番では8割取れて受かったのですから、人間どうなるかわかりません。

それで現在の専攻は金融政策。経済理論の勉強の日々です。まあ金融工学でない分だけまだマシかと(笑)。でも金融政策といって何を思い浮かべますか?浅はかながら自分は金利を動かすことしか知りませんでした。マネーサプライって何?みたいな人間でした(今は最低限の知識はありますよ)。一応自分なりにはマクロ経済政策に問題意識を感じていた、というのがゼミを決めた動機ですが。といっても「日本の金融機関が外資にやられているのは見ていて歯がゆい!」みたいなレベルの問題意識ですが(こういうのって問題意識って言わないですよね。ただの不満というのが適切かと)。

とにかく今年一年頑張ります。受かりたいなー。
05月24日付 朝日新聞の報道「家族会などが集会、「力を貸して」と訴え 東京・渋谷で」へのコメント:

この問題も厳しいですね。首相筋も(援助をたやすくあげ過ぎではという批判はもっともです)できる事はあのぐらいだったと思います。
しかも家族会の批判も心情的にはよくわかります。そりゃそうですよね。家族が何十年も離れ離れになってるのですから。

そうなると「今回の結果」を生み出した原因は何なのか、ということですが、自分は「北朝鮮の交渉のうまさ」と「日本側の調整不足」の部分だと思います。

「北朝鮮の交渉のうまさ」は(別に誉めているのではないですが)原則が決まっています。それは「最小限の犠牲で最大の成果」というある種ビジネスライクな原則にのっとっています。最大の目的は「体制の維持」であるから、そのためには何でもやるということです。今回の交渉でも「人質」の返還をいかに高くつけるかという条件闘争に持ち込み、ある程度の成果を挙げたというわけです。

一方の日本ですが、上で「調整不足」と書きましたが、「時間不足」だったのではないかと思います。首相訪朝もやや急に決まった感があり、アメリカとの調整時間がなかったというのが実際のところではないかと思います。

まあアメリカもイラクで虐待があったから軍紀の運用が厳しくなるのもわかります。ジェンキンス氏を公に許すとも言いにくいアメリカ世論もあるのでしょう。

そこで「調整」というものが出てくるのだと思います。「第3国での再会」というのも調整の一環だと思いますが、ややアメリカとの調整が疎かになったのだと思います。それが「時間不足」です。

でも外務省も忙しいですよね。例えば藪中「アジア大洋州」局長ですからね。アジア地域を一手に引き受けるのも大変ですよね。普通に考えても大変だよなと思います。しかもマスコミからは筋違いの批判しかされないですから。

自分もあるサークルで(サークルというよりもNPOという側面の強い団体ですが。これだけ聞いてわかる人は同じサークルの人だと思います)現在副代表として活動しているのですが、ほとんどが「部局間の調整」
に費やされます。また仕事の量に比して人が少ない。そういったことを経験したことがあるので、外務省を無下に非難するというのも筋違いかなと思うのです。だったら自分でやってみろよとそういう人達に言ってみたいですね。

さてこれからどうすればいいのかという話ですが、
・再調査の継続(当然日本が主体的に絡めるように)
・北朝鮮の国際社会の枠組みへの復帰要求
を「支援」「制裁」のバランスの上にやっていく、ということになるのだと思います。当然国際社会との強調も忘れてはいけません。やはり頼りになるのは欧米、アジア(中国韓国ではなくむしろその周辺国のほうが支持を得やすいのではないかと思います。遠交近攻というやつです)でしょうか。

ネットなどで世論の動向を見てみると、全体としては「首相の訪朝を支持」ということでしたので、「以外と冷静だな」というのが実感です。やや家族会に対する批判が多いのが特筆すべき事項ですが、これは「批判の言葉がストレートすぎて耳に障る」という性質のものでしょう。

批判の言葉は抑制が効いている方が心を打つというのはよくあることです。自分も家族会の言葉よりも、曽我さんの一言のほうに心を打たれました。あれはスゴイと思います。普通の人はあの状況であんなこと言えません。今回の件で一番心を打たれました。

民主党は今回の件で首相を非難してますが、自分の予想では政権を取ったら今回の訪朝以下の成果しか得られないと思います。何故か?それは今までの発言や他のケースにおける対応を考えてみたらよくわかると思います。(年金におけるむやみやたらにハードルをあげて自分達がそれにひっかかっているというのだけでよくわかると思います)

ここで自分が同じ立場に立ったらどのような判断を下すのか。その根拠は何なのか。それを考えると外交の難しさや醍醐味などがよくわかるのだと思います。ただの批判ではなく代案も出てくると思います。

始めて…

2004年5月23日
というわけでとりあえず日記をつけ始めてみるのですが、大学生の自分にはあまり趣味もなく、お金もなく、あるのは時間だけ、
(それも今年は資格の勉強と就活であまり取れないんだろうな)
というわけで自分が思った事を書き連ねるような感じにしたいと思います。

今書けるネタとしては以下の感じでしょうか。
・資格の勉強のこと(国1志望です。最近勉強始めました)
・本のこと(暇なので)
・サークルのこと(あんまり活動はしてないですが)
・ゲームのこと(歴史物が好きですね。信長の野望とか)
・世の中のこと(まあニュースとかですね)
・自分のこと(大学とか、家での生活とか…)

定点観測っていう言葉があるようですが、そんな風になっていったらと思います。

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